Brown Eyed Handsome Man
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    作詞作曲:Chuck Berry
    収録時間:2分27秒
    収録アルバム:Run Devil Run
    収録シングル:No Other Baby

    オリジナルはチャック・ベリーが1955年に発売した曲。ビートルズもカバーした「Too Much Monkey Business」のB面として発表された。当時バディー・ホリーもカバーし、1963年全英3位のヒットとなった。ポールが初めて聴いたのは、おそらくバディー・ホリーのバージョンであろう。
    ポールがアルバムに収録したのは、ジョニー・アレンがチャック・ベリーの「Promised Land」をカバーした時のような、ケイジャン風にアレンジしている。間奏では、クリス・ホールのアコーディオンをフィーチャーしている。
    ジョン・レノンもこの曲をレコーディングしたことがあり、弾き語りによるデモ・バージョンが、ラジオ番組「The Lost Lennon Tapes」で放送されたことがある。
    シングルB面に収録されたため、プロモーション・ビデオが制作された。1999年10月22日に公道上で行われたプロモーション・ビデオの撮影では、銃(もちろん偽物)が使われたため、本物と勘違いした通行人が警察を呼んで騒ぎになったため、撮影が中止になり、結局、Black Island Studios内で撮影されたダンサーと踊るポールの姿が撮影され、それがビデオに採用された。プロモーション・ビデは公式DVD『Live at the Cavern Club!』のボーナストラックに収録されている。
    なお、この曲はライブでも演奏されたことがあり、1999年9月18日ハリウッドでの演奏、1999年11月2日テレビ番組『Later With Jools Holland』での演奏、1999年12月14日リバプール・キャバーンクラブでの演奏は、それぞれ公式DVD『Paul McCartney and Friends / The Peta Concert for Party Animals』、『Later with Jools Holland Legends』、『Live at the Cavern Club!』で見ることができる。その他でもテレビ番組でライブ演奏しており。それぞれ以下のブートで聴くことができる。

    (1)『Paul McCartney and Friends / The Peta Concert for Party Animals』リハーサル 1999年9月18日
     Party Of The Century - Rehearsals For PETA Concert (Watchtower -- WT 2001032)
    (2)テレビ番組『Red Alert with The National Lotttery』1999年11月13日
     Rock Devil Rock (Yellow Cat Records -- YC 068)
     Get Off Me Arse! (Label Unknown -- MZ 121-122)
    (3)テレビ番組『The Apocalypse Tube』1999年11月20日
     Devil Music (Fab 4 Records -- FAB 4-010)

    演奏:
     Paul McCartney: Vocal, Bass Guitar, Percussion, Electric Guitar
     David Gilmour: Electric Guitar
     Mick Green: Electric Guitar(Hi String)
     Pete Winfield: Piano
     Ian Paice: Drums, Percussion
     Chris Hall: Accordion
    録音スタジオ:Abbey Road Studios, London
    録音日:1999.5.3
    プロデューサー:Chris Thomas, Paul McCartney
    エンジニア:Geoff Emerick, Paul Hicks, Steve Rooke
    イギリス発売日:1999.10.4
    アメリカ発売日:1999.10.5
    日本発売日:1999.10.5

    歌詞・コード
    G Dm7 G Dm7 G Dm7 G Dm7 G Dm7 G Dm7 G Dm7 G Dm7

       G
    Well flying 'cross the desert in my TWA
    I saw a woman walkin' 'cross the sand
                 C
    She'd been walking thirty miles en route to Bombay
           D              G
    To meet a brown eyed handsome man
               C     D          G
    Her destination was a brown eyed handsome man

    Way back in history, three thousand years
    In fact ever since the world began
    There's been a whole lotta women sheddin' tears
    Over a brown eyed handsome man
    A lot of trouble was a brown eyed handsome man

    G C D G Dm7 G Dm7 G Dm7 G Dm7 G Dm7 G Dm7

    G Dm7 G Dm7

    Well the Milo de Venus was a beautiful lass
    She had the world in the palm of her hand
    She lost both her arms in a wrestling match
    To win a brown eyed handsome man
    She fought and won herself a brown eyed handsome man

    Well the beautiful daughter couldn't make up her mind
    Between a doctor and a lawyer man
    Her mother told her daughter, Go out and find yourself
    A brown eyed handsome man
    Just like your daddy was, a brown eyed handsome man

    Well a-two-three the count with nobody home
    He hit a hi' flyer into the stand
    A rounded third, he was heading for home
    It was a brown eyed handsome man
                      C       D      G
    That won the game, it was a brown eyed handsome man
    Dm7     G     Dm7    G
    It was a brown eyed handsome man

    (c) Arc Music Corp.
    Comment:
    2005/01/26 1:07 AM, Jash wrote:
    比較的単純なメロディーに数多くの歌詞を乗せることができるチャック・ベリーの詩作は素晴らしいと思います。これは「Roll Over Beethoven」「Jhonny B. Goode」でも同じですよね。
    ポールのアレンジも、現代風になっていていい感じです。
    プロモーション・ビデオ撮影中のエピソードは、当時一般紙にもコラム記事として掲載された記憶があります。

    2005/01/26 10:06 AM, あらっち@FH wrote:
    明らかに早口なので、ネイティブの人でしかちゃんと発音できないかも…と思うような歌い回しですよね。
    歌詞を覚えるのが大変な私にとっては、如何ともしがたいところです(ToT)

    でもこの曲、かっこいいっすよね!!
    いろんな人が出てくるPVも、みんな笑いもせずにくそ真面目に踊ってたのが、変に笑えますね(^^ゞ

    ’99年のキャバーンLIVEは、’97年の「IN THE WORLD TONIGHT」以来のポールの姿を見ましたが、すっかり
    痩せてて、’98年以降の心労ぶりに改めて神妙になったのを覚えています…(-。-)

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