Don't Be Careless Love
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    作詞作曲:Paul McCartney, Declan Patrick MacManus
    収録時間:3分17秒
    収録アルバム:Flowers In The Dirt
    収録シングル:なし

    ポールとエルヴィス・コステロとの共作曲。ラブ・ソングでありながら、少し不気味な内容を包含する歌詞とは裏腹に、穏やかなメロディーや曲調が印象的な曲。当初、エルヴィス・コステロとこの曲のレコーディングを行ったが、アルバム『Flowers In The Dirt』内の次曲である「That Day Is Done」と同様に、1988年10月28日と29日に、ロスの Sunset Sound Factory のスタジオBで、キーボディストのミッチェル・フルームと再録音を行った。その時にオーバーダブに参加したのは、ヘイミッシュ・スチュアートと、アルバム『Press To Play』でタイムキーパーを担当したジェリー・マロッタである。
    しかし、冒頭のポール、エルヴィス、ヘイミッシュ・スチュアートによるコーラスワークはそのまま採用することとなった。
    「僕とエルビスでレコーディングしていいテープが出来たんだけど完成はしなかった。それでミッチェルと再録音したんだけど、ほとんどエルビスと作ったテイクを使っている。ボーカルは気に入っていたから、ほんのちょっと整えればよかったんだ。」(ポール)
    エルヴィス・コステロと録音したアコースティック・ギターの演奏によるデモ・テープも発見されており、以下のブートで聴くことができる。

    Paul McCartney & Elvis Costello: The McCartney/McManus Collaboration (Vigotone -- VT 174)

    演奏:
     Paul McCartney: Lead Vocal, Harmonies, Bass, Acoustic guitar, Tambourine, Finger Snaps
     Hamish Stuart: Guitar, Harmonies, Tambourine
     Chris Whitten: Drums, Harmonies
     Mitchell Froom: Keyboards
     Elvis Costello: Keyboards, Harmonies
    録音スタジオ:The Mill, Hog Hill, Sussex, Sunset Sound Factory, LA
    録音日:1988.7-8, 1988.10.28-29
    プロデューサー:Paul McCartney, Mitchell Froom, Neil Dorfsman
    エンジニア:Peter Henderson, Tchad Black, Richard Moakes
    イギリス発売日:1989.6.5
    アメリカ発売日:1989.6.6
    日本発売日:1989.6.14

    歌詞・コード

    D    A       D    G/A    D7
    Burn the midnight lamp down until the dawn
    Em          B7            Em Asus4 A
    I'll keep watch until I'm sure you're coming home
    D         A           D
    Shadows play and flicker on the bedroom wall
       D7          Em
    They turn into a bad dream overnight
    B7               Em
    Something could be terribly wrong

    A         C#m
    Don't be careless love
           C      Bm
    Don't be careless love
    F#m             C#m
    Don't be, don't be careless love

    C#m
    In my dreams you're running nowhere
    C                Bm
    Every step you've taken turns to glue
                   F#m
    Walking down a spiral staircase
    Falling through, falling through

    G      C      G
    Don't be careless love
         F     Em A
    Don't be careless love

    The lamp burns down and out
    I'm getting pretty tired of this
    I feel so bad, something must be going amiss
    I won't be there so look out for yourself
    You're getting in deep whatever you do
    Don't let me go back to sleep

    Don't be careless love
    Don't be careless love
    Don't be, don't be careless love

    Saw your face in the morning paper
    Saw your body rolled up in a rug
    Chopped up into two little pieces
    By some thug
    Don't be careless love, be careless love

    But in the morning light
    When I wake up again, you're by my side
    And that's the way it's always been
    But in the dark your mind plays funny tricks on you
       A             D
    Your mind plays funny tricks on you
       A             C#m
    Your mind plays funny tricks on you
         C      Bm Bb Gm D
    Don't be careless love

    試聴

    (c) 1989 MPL Communications Ltd. and Plangent Visions Music Ltd. Administered by MPL Communications, Inc. and Plangent Visions Music, Inc.
    Comment:
    2005/03/06 2:43 PM, Jash wrote:
    メロディーラインから考えて、メロの部分はポール、サビの部分はエルヴィス・コステロが作ったと推測されますが、メロとサビがあまり雰囲気があっていないような気がします。
    ポールとコステロ2人で作ったアコースティック・デモの方が何となく味わいがあって好きですね。

    2005/03/06 2:57 PM, WALL管理人 wrote:
    個人的に好きな曲です。特にこの曲の場合歌詞が好きですね。この曲の主人公の心情が私にはよく分かる気がします。

    確かにポールが作ったと思われる部分とエルビスが作ったと思われる部分は不釣合いな気もしますが、そのギャップが逆にエルビスの部分の不気味さを引き出していて印象的です。
    歌詞も、エルビスの部分になると主人公の妄想(!?)がエスカレートしていてサウンドの変化がそれを表現しているかのようです。

    アコースティック・デモになると、また一味違った感じになっているんでしょうね。

    2005/03/06 11:32 PM, あらっち@FH wrote:
    この時期になって、急にポールの声質が変わった気がします。
    で、高音部のハスキーさがより際立つようになるのがこの曲ではっきりしたなぁ、と思いました。

    '89年発表当時はあまりピンと来ない曲で(My Brave FaceとThis Oneは夜ヒットで放送されたので、
    めちゃくちゃインパクトあった)テープで聞いてても、気がついたら終わってた、ということがしょっちゅうで…。

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