The End
0
    作詞作曲:John Lennon, Paul McCartney
    収録時間:(1)3分17秒 (2)3分31秒
    収録アルバム:(1)Tripping The Live Fantastic!!, Trippinng The Live Fantastic Highlights!!! (2)Back In The U.S., Back In The World
    収録シングル:なし

    ビートルズの実質的な最後のアルバムとなった『Abbey Road』の最後から2曲目に収録されている曲。
    このアルバムの壮大なメドレーの最後を飾る曲としてポールが作ったもので、ビートルズの演奏では、リンゴ・スターのドラム・ソロに続き、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、ジョン・レノンの順でリード・ギターが披露される。
    最後に登場する歌詞「The love you take is equal to the love you made.」は、ビートルズ解散を意識してポールがファンに向けて書いたものである。
    ポールは、1989〜90年のゲットバックツアーのリハーサルの時にこの曲を演奏したところ、スタッフの一人が泣きじゃくったので、この曲をステージのレパートリーとして取り入れたというエピソードがある。2002〜3年と2004年のツアーでは、コンサートのアンコールの最後の曲として演奏した。
    ステージでは、ドラム・ソロの間に、ポールがキーボードを離れギターを抱え、ツアーバンドメンバーとギター・ソロ・バトルを繰り広げる。ギター・ソロはもちろんアドリブで演奏されているため、日によって異なる。この時、キーボードのウィックスがベースの音を演奏して、バンド全体の演奏をカバーしている。
    なお、1997年9月15日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されたモンセラット島救済コンサートでもこの曲を出演者全員で演奏した。
    公式アルバムに収録されている以外の演奏は、以下のブートで聴くことができる。

    (3)1990年1月23日ロンドン公演
     Welcome To Wombley - CD 1 (Voxx -- VOXX 0003-01)
    (4)1990年7月15日フィラデルフィア公演
     公式ビデオ『Get Back』
    (5)1990年6月28日リバプール公演
     Imagine In Liverpool (The Comeback) (Red Phantom -- RPCD 1025)
     Radio One's Liverpool Concert June 1990 (FM) (Liverpool Concert) (Goblin Records -- CD3004)
    (6)1990年7月4日ワシントン公演
     Live at Robert F Kennedy Stadium Part2 (Label Unknown)
     4th Of July (CD 1) (Yellow Cat Records -- YC 009)
     Independance Day (Disc 1) (Red Phantom -- RPCD 2135/36)
    (7)1997年9月15日ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール
     公式ビデオ・DVD『モンセラット島救済コンサート』
    (8)2002年4月24日ワシントン公演
     Driving Macca! (Label Unknown)
    (9)2002年5月15日タンパ公演
     Live In Tampa Florida 2002 (Night Hawk)
    (10)2003年5月24日モスクワ公演
     The Complete Russia Concert (DVD 2) (Macca Fan Records -- MFR 2003)
    (11)2004年5月30日マドリード公演
     !Viva Espana! CD 2 (Tobacco Kill Records -- TKR 006)
    (12)2004年6月20日サンクトペテルブルグ公演
     San Petersburg Soundboard (CD 2) (Tobacco Kill Records -- SPS 2)

    (1)
    演奏:
     Paul McCartney: Piano, Guitar, Vocal
     Linda McCartney: Keyboards, Vocal
     Paul "Wix" Wickens: Keyboards, Backing Vocal
     Chris Whitten: Drums
     Robbie Mclntosh: Electric Guitar, Backing Vocal
     Hamish Stuart :Bass, Electric Guitar, Backing Vocal
    録音スタジオ:live from Tronto, Canada
    録音日:1989.12.7
    プロデューサー:Paul McCartney, Bob Clearmountain & Peter Henderson
    エンジニア:Bob Clearmountain
    イギリス発売日:1990.11.5
    アメリカ発売日:1990.11.6
    日本発売日:1990.11.5

    (2)
    演奏:
     Paul McCartney: Vocal, Guitar
     Rusty Anderson: Backing Vocal, Guitar
     Brain Ray: Backing Vocal, Bass, Guitar
     Paul "Wix" Wickens: Backing Vocal, Acoustic Guitar
     Abe Raboriel Jr.: Backing Vocal, Drums
    録音スタジオ:live from Ft.Lauderdale
    録音日:2002.5.17
    プロデューサー:Paul McCartney
    エンジニア:David Kahne
    イギリス発売日:2003.3.17
    アメリカ発売日:2002.11.26
    日本発売日:2002.11.13

    歌詞・コード

    A D B E
    Oh Yeah All Right
    A          Ebdim    A
    Are you gon na be in my dreams tonight

    A7 A D7 D7
    Love You Love You
    A
    And in the end
    G/A         F      Dm7 G7 C D Eb F C
    The love you take is equal to the love you made

    (c)1969 Northern Songs
    Comment:
    2005/03/29 12:41 AM, Jash wrote:
    ポール・マッカートニー=ベース・プレイヤー という構図があるのですが、この曲では本来ギタリストであるポールのギター・プレイが堪能できます。
    これまでも、ウィングス時代では、1972年のヨーロッパツアーや1979年の全英ツアーで、エレキギターを抱えてステージに上がったことはありますが、映画『Get Back』でこの曲で自由にリードを弾くポールを見て、新鮮な感じがしたと思います。でも、左手のピッキングがベースプレイヤーっぽいです。

    2005/03/29 8:28 AM, あらっち@FH wrote:
    長い長いギターソロバトル、いろんな面子とやってますが、どのVerを様になってるというか、それぞれのプレーヤーの味がでてますね。その中で、「あ、これポールやな」と分かるのが良いですね。

    大阪Dで見たラストのシャウトは、いまだに忘れられないものですね…。

    2006/02/06 2:50 PM, ケリム wrote:
    02年の大阪ライブではサージェントペパー(リプライズ)のあとのつなぎとして流れてましたね。なんだか、お祭りはおしまい〜という感じでジ〜ンときました。
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