Good Day Sunshine
0
    作詞作曲:John Lennon, Paul McCartney
    収録時間:(1)2分16秒 (2)2分14秒
    収録アルバム:(1)Give My Regards To Broad Street
    収録シングル:(2)Birthday

    ビートルズのアルバム『Revolver』で発表した曲。タイトルから連想するとおり、爽快な感覚が味わえる曲である。ラビング・スプーンフルの「Daydream」という曲に影響を受けたとされている、ポールお気に入りの曲の1つ。
    「ウェイブリッジのセント・ジョーンズにあるジョンの家。あの頃僕は曲を書きによくあの家を訪ねたものだった。とても天気がよく心地よい風が吹くある日の夏、僕はあの家の2階にいた。僕らはつかの間の休日を過ごしていたんだ。この歌はそんな時に生まれた、ただ行き当たりばったりの夏の歌だった。」(ポール)
    1984年の映画『ヤァ! ブロードストリート(Give My Regards To Broad Street)』で、天気のいい中、ポールがドライブするシーンでこの曲が使われ、映画のサントラ盤『Give My Regards To Broad Street』に収録されている。このテイクは、ポールがピアノ以外の楽器を全て演奏している。ピアノはビートルズのオリジナル・バージョンと同様、ジョージ・マーティンが弾いている。
    それから5年後に行ったワールド・ツアー「ゲットバック・ツアー」でも、この曲をセットリストに入れた。1989年9月26日のオスロ公演から1990年6月29日シカゴ公演まで、全ての公演で演奏した曲であるが、ライブ・アルバム『Tripping The Live Fantasitic』には収録されずに、シングル「Birthday」のカップリングとして発表された。1989年12月9日モントリオール公演が収録されている。
    なお、ツアーを収めた映画『Get Back』では、1990年7月15日フィラデルフィア公演が収められている。各国の朝の人々の暮らしの様子がラップされた曲とマッチした映像に編集されている。
    公式盤に収録された以外のライブテイクは、以下のブートで聴くことができる。

    (3)1990年1月23日ロンドン公演
     Welcome To Wombley - CD 1 (Voxx -- VOXX 0003-01)
    (4)1990年3月31日バークレー公演
     Berkeley Concert 1990 (CD 2) (Yellow Cat Records -- YC 008)
    (5)1990年4月1日バークレー公演
     A Dream Apart (Big Music -- BIG028)
    (6)1990年7月4日ワシントン公演
     Live at Robert F Kennedy Stadium Part2 (Label Unknown)
     4th Of July (CD 1) (Yellow Cat Records -- YC 009)
     Independance Day (Disc 1) (Red Phantom -- RPCD 2135/36)

    (1)
    演奏:
     Paul McCartney: Vocal, All instruments exept piano
     George Martin: Piano
    録音スタジオ:AIR Studio, Abbey Road Studiom CTS Studio, London
    録音日:1982.12-1984.7
    プロデューサー:George Martin
    エンジニア:Geoff Emerick, Jon Jacobs, Jon Kelly, Stuart Breed
    イギリス発売日:1984.10.22
    アメリカ発売日:1984.10.22
    日本発売日:1984.10.22

    (2)
    演奏:
     Paul McCartney: Vocal, Electric Guitar
     Linda McCartney: Keyboards, Backing Vocal
     Paul "Wix" Wickens: Keyboards, Backing Vocal
     Chris Whitten: Drums
     Robbie Mclntosh: Electric Guitar, Backing Vocal
     Hamish Stuart: Bass, Backing Vocal
    録音スタジオ:live from Montreal, Canada
    録音日:1989.12.9
    プロデューサー:Paul McCartney, Bob Clearmountain, Peter Henderson
    エンジニア:Bob Clearmountain
    イギリス発売日:1990.10.8
    アメリカ発売日:1990.10.16
    日本発売日:1990.11.9

    歌詞・コード
    E

    B     F#
    Good day sunshine
    B     F#
    Good day sunshine
    E
    Good day sunshine
          A F#7        B7
    I need to laugh, and when the sun is out
    E7              A
    I've got something I can laugh about
         A F#7    B7
    I feel good in a special way
    E7           A
    I'm in love and it's a sunny day

    Good day sunshine
    Good day sunshine
    Good day sunshine

    We take a walk, the sun is shining down
    Burns my feet as I touch the ground

    D B7 E7 A7 D

    B     F#
    Good day sunshine
    Good day sunshine
    Good day sunshine

    Good day sunshine
    Good day sunshine
    Good day sunshine

    Good day sunshine
    Good day sunshine
    Good day sunshine

    (c)1966 Northern Songs Ltd.
    Comment:
    2005/06/08 9:50 PM, Jash wrote:
    ビートルズのアルバム『Revolver』に収録されているポール作の曲は、ポールがかなり気に入っているようで、「Eleanor Rigby」「Here, There And Everywhere」「Good Day Sunshine」「For No One」「Got To Get You Into My Life」全てがソロのライブで演奏されたことがあります。

    この曲は、最近のライブでは演奏されていませんが、また演奏してほしいですね。

    2005/06/08 10:36 PM, あらっち@FH wrote:
    “GIVE MY REGARD TO〜”では、背中がこそばゆい演奏だったのが、'89-'90のツアーでは見違える演奏になってて、安心したことを思い出します。
    LIVE盤的には、Sgt.Pepper's→Can't Buy Me Loveとなると、各段に流れが良くなるのは分かりますね。
    歌う本人にとっては、少しブレイクを置きたかったのかもしれませんが…(^^ゞ

    2005/06/08 11:22 PM, WALL管理人 wrote:
    私は「ヤァ!〜」ヴァージョンは聴いたのですが、ライヴ・ヴァージョンは聴いていません(入手困難そうですし・・・)。
    ちょうどライヴに関心を持たなくなった時期の曲、どういう感じでライヴで演奏されたかが興味ありますね。オリジナルはギターが入っていませんし。

    「ヤァ!〜」のヴァージョンは、ちょっと跳ね気味のドラムスを除いてはほぼオリジナルに近いアレンジですね。
    マーティン先生のピアノもいいですが、私が特に感動したのは第3節のつぶやき。オリジナルでジョンが(勝手に)つぶやいた“She feels good”がそのままの雰囲気で再現されていたのには芸の細かさを感じました。

    2005/06/08 11:59 PM, Jash wrote:
    ライブでは、ポールはギターをカッティングさせているだけなので、それほと目立った音が出ていません。
    ライブバージョンも、かなりオリジナルに忠実に再現しています。オリジナルは、リンゴのドラムがオーバーダブされているのですが、ライブでは、クリス・ウィットンがいとも簡単にツイン・ドラムを再現します。やっぱり、ツアーメンバーの演奏は上手いです。

    ライブバージョンが収録されたシングル「Birthday」は、確かに今は入手困難ですね。でも、シングル曲を集めたブートなどで、意外に簡単に入手できます。

    2005/06/10 12:15 AM, 松やん wrote:
    ゲットバックツアーではポールがギターを弾きながら歌ったので、ちょっと意外だった覚えがあります。
    順当に(?)ピアノを弾きながら歌って欲しかったような気がして(笑)。
    それにしても、"Tripping The Live Fantastic"収録漏れになったので、セットリストにあった曲としての印象が薄くなってしまってる感もありますね。
    ちょっと残念。

    あ、そうそう。
    "BROAD STREET"のLPではこの曲はエディットバージョンなので、その旨も解説に明記してもよかったのでは?

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