Got To Get You Into My Life
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    作詞作曲:John Lennon, Paul McCartney
    収録時間:(1)2分57秒 (2)3分24秒
    収録アルバム:(1)Concerts For The People Of Kampuchea (2)Tripping The Live Fantastic!
    収録シングル:なし

    1966年のビートルズのアルバム『Revolver』で発表したポール作の曲。ブラス・セクションを前面に押し出したサウンドは、当時のモータウン・サウンドに影響を受けており、70年代にブームを起こすブラス・ロックの先駆けとも言える。
    ビートルズ解散後、この曲を初めてライブで取り上げたのは、ウィングスの1979年全英ツアーであった。コンサートのオープニングを飾った。この年の全英ツアーでも「The Fool On The Hill」「Let It Be」「Yesterday」を取り上げるなど、この時期から、コンサートでもビートルズ時代の曲を演奏することが多くなった。このツアーでの演奏は、1979年12月29日のカンボジア難民救済コンサートの演奏が、公式アルバム『Concerts For The People Of Kampuchea』(未CD化)に収録されている。オープニングはブラスセクションのファンファーレで始まったが、アルバムに収録される際はカットされてしまった。
    1980年1月に予定されていた日本公演では、この曲のレゲエ・アレンジが演奏される予定であった。日本公演が中心になったのは承知のとおりだが、日本公演前のポールの自宅でのリハーサルの映像が残っており、そこでレゲエ・バージョンを聴くことができる。
    その後、1989-90年の「ゲットバック・ツアー」でレパートリーに復活した。このツアーではポールが体調を崩すなど、ノドの調子が悪かった影響で、高音のボーカルがあまり出ていない。この時のブラス・セクションは、ウィックスがキーボードで再現している。
    さらにその後、2004年のツアー「04 Summer」でこの曲がセットリストに復活した。当初はオープニング・ナンバーとして演奏される予定であったが、直前に「Jet」と差し替えられ、2曲目となった。このツアーでの演奏は、2004年6月20日の演奏が公式DVD『Live In Red Square』に収録されている。
    3回のツアーで演奏したが、オリジナルのスタジオ録音版がフェイド・アウトで終わるため、全て曲の終わり方が違うのところが面白い。
    他のライブについては、以下のブートで聴くことができる。

    (3)1979年12月17日グラスゴー公演
     Last Flight - Disc 1 (Vigotone -- vigotone 164)
    (4)1990年1月23日ロンドン公演
     Welcome To Wombley - CD 1 (Voxx -- VOXX 0003-01)
    (5)1990年4月1日バークレー公演
     A Dream Apart (Big Music -- BIG028)
    (6)1990年4月20日リオ公演
     Live On TV In Rio - Part 1 (Ram Records -- RAM 007)
    (7)1989年12月9日モントリオール公演、1990年7月15日フィラデルフィア公演
     公式ビデオ『Get Back』
    (8)1990年6月28日リバプール公演
     Imagine In Liverpool (The Comeback) (Red Phantom -- RPCD 1025)
     Radio One's Liverpool Concert June 1990 (FM) (Liverpool Concert) (Goblin Records -- CD3004)
    (9)2004年5月30日マドリード公演
     !Viva Espana! CD 2 (Tobacco Kill Records -- TKR 006)
    (10)2004年6月20日サンクトペテルブルグ公演
     San Petersburg Soundboard (CD 2) (Tobacco Kill Records -- SPS 2)
     公式DVD『Live In Red Square』

    (1)
    演奏:
     Paul McCartney: Vocal, Bass
     Linda McCartney: Keyboards
     Denny Laine: Keyboards
     Laurence Juber: Guitar
     Steve Holly: Drums
     Tony Dorsey: Trombone
     Howie Casey: Saxphone
     Steve Howard: Trumpet
     Thadeus Richard: Saxphone
    録音スタジオ:live from Hammarsmith Odeon Cinema, London
    録音日:1979.12.29
    プロデューサー:Chris Thomas
    エンジニア:Bill Price, Dick Allott, Geoff Davis, John Walls
    イギリス発売日:1981.4.3
    アメリカ発売日:1981.3.30
    日本発売日:1981.4.28

    (2)
    演奏:
     Paul McCartney: Bass, Vocal
     Linda McCartney: Keyboards, Vocal
     Paul "Wix" Wickens: Keyboards, Backing Vocal
     Chris Whitten: Drums
     Robbie Mclntosh: Electric Guitar, Backing Vocal
     Hamish Stuart: Electric Guitar, Backing Vocal
    録音スタジオ:live from Dortmund
    録音日:1989.10.17
    プロデューサー:Paul McCartney, Bob Clearmountain, Peter Henderson
    エンジニア:Bob Clearmountain
    イギリス発売日:1990.10.8
    アメリカ発売日:1990.10.16
    日本発売日:1990.11.9

    歌詞
    was alone, I took a ride, I didn't know what I would find there
    Another road, where maybe I
    Could see another kind of life there

    Ooh, then I suddenly see you
    Ooh, did I tell you I need you
    Every single day, of my life

    You didn't run, you didn't lie
    You knew I wanted just to hold you
    And had you gone you knew in time
    We'd meet again for I'd have told you

    Ooh, you were meant to be near me
    Ooh, and I what you to hear me
    Say we'll be together every day
    Got to get you into my life!

    What can I do, what can I be
    When I'm with you I want to stay there
    If I'm true I'll never leave
    And if I do I know the way there

    Ooh, then I suddenly see you
    Ooh, did I tell you I need you
    Every single day of my life
    Got to get you into my life!
    Got to get you into my life!

    (c)1966 Nothern Songs, Ltd.
    Comment:
    2005/06/15 1:28 AM, Jash wrote:
    1979年から2004年まで、約25年間にもわたってライブで演奏するなんて、アルバム『Revolver』の他の曲と同じく、ポールお気に入りの曲なんでしょうね。

    このブラス・ロックのスタイルを取り入れた曲を発表したのが、ビートルズ日本公演があった年。そんな昔にこれだけのアレンジができるのは、さすがポールです。
    アンソロジーに収録されているこの曲は、少しインド風の音楽で、時代を感じますが。

    1989-90年のツアーでは喉の調子が悪く、サビの高音ボーカルがかなり枯れているので、残念な限りです・・・

    2005/06/15 8:20 AM, あらっち@FH wrote:
    しかしながら、'04年のツアーで、しっかりとリベンジ果たしてくれましたね。
    元々好きな曲でしたが、'89−90のLIVEを聞いて、より好きになった曲の1つですね(^^ゞ
    シンプルなエンディングの'04ツアーVerが1番スキかもしれませんね。

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