I Owe It All To You
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    作詞作曲:Paul McCartney
    収録時間:4分51秒
    収録アルバム:Off The Ground, Off The Ground Complete Works
    収録シングル:なし

    フランスに旅行に行っている時に、リンダの誕生日に訪れたフランスの大聖堂にインスパイアされて作られたバラード曲。ポールの作る典型的なバラードで、ポールの奏でるアコースティックギターとメロトロンが美しい。ポールは口で音も鳴らしている。
    「大聖堂には幾つものプロジェクターがあって、壁にその影を落としていたんだ。突然建物全体がライトアップされて、エジプトの寺院だったんだけど、その次に、それが全てステンドグラスってことが分かったんだ。それから家に帰って'I Owe It All To You'を書いた。」(ポール)
    休暇中の出来事をきっかけにしているが、歌詞の内容はリンダへ向けてのラブソングである。
    1992年12月10日に収録を行ったMTVのテレビ番組『Up Close』のためのスタジオライブでこの曲を演奏したが、結局は放送されなかった。以下のブートでこの時の演奏の映像と音源は入手できる。また、1993年のニュー・ワールド・ツアーでは、1993年3月5日パース公演など、いくつかのサウンドチェックで演奏した記録があるが、結局本番ステージで演奏されることはなかった。

     Back In The U.S.A. (Vol. 2) (Banana -- BAN-029-B)
     Looking For Changes (Yellow Cat Records -- YC 003)
     First Night (CD 1) (Front Row -- Front 11)
     Complete UP Close (DVD) (Macca Fan Records/DVD -- MFR/DVD 2004 6 7)

    演奏:
     Paul McCartney: Lead Vocal, Acoustic Guitar, Mellotron, Mouth Percussion
     Linda McCartney: Backing Vocal, Celeste, Clavinet
     Hamish Stuart: Backing Vocal, Bass Guitar
     Robbie Mclntosh: Slide Guitar
     Paul "Wix" Wickens: Piano, Percussion
     Blair Cunningham: Drums, Percussion
    録音スタジオ:The Mill, Sussex, Abbey Road Studios, London
    録音日:1991.11-1992.9
    プロデューサー:Paul McCartney, Julian Mendelsohn
    エンジニア:Bob Kraushaar
    イギリス発売日:1993.2.2
    アメリカ発売日:1993.2.9
    日本発売日:1993.2.8

    歌詞・コード

    Am G11/B C G11/B Am G11/B C G11/B

    Am    G11/B C     G11/B
    Last night you helped me through,
    Am      G11/B  C G11/B
    Took me to the lovers zone.
    Am  G11/B C G11/B
    I saw there, images
      Am      G11/B   F
    Projected on a wall of stone.
              C/G
    I stood inside Egyptian temples,
    F        C/G
    I looked into eternal gardens,
    F           Am
    Lay on the shores of distant islands,
    G         F
    Listening to the sea birds song of joy.
    Dm  G7       C
    Oh I owe it all to you,
    C/B  Am
    You make me happy.
    Dm  G7       C
    Oh I owe it all to you.

    Am G11/B C G11/B Am G11/B C G11/B Am G11/B C G11/B Am G11/B C G11/B

    Am   G11/B C    G11/B
    Late last night we were right
    Am    G11/B  C   G11/B
    Into some exotic scene.
    Am  G11/B C G11/B
    Everywhere images
      Am    G11/B   F
    Appearing on a giant screen.
              C/G
    I stood inside a glass cathedral,
    F         C/G
    I looked into the golden canyon,
    F           Am
    Lay by the lakes of holy water
     G       Fmaj7
    Glistening like a diamond in the light.
    Dm  G7       C
    Oh I owe it all to you,
    C/B  Am
    You make me happy.
    Dm  G7      C Am G11/B C G11/B
    Oh I owe it all to you.
    Am  G11/B  C
    I owe it all to you.

    試聴

    (c)1992, 1993 MPL Communications, Ltd. Administered by MPL Communications, Inc.
    Comment:
    2005/08/17 10:24 PM, Jash wrote:
    アルバム『Off The Ground』は、当時のツアーメンバーとレコーディングした、れっきとしたバンドのアルバムですが、数曲美しいバラードが収められています。「Golden Earth Girl」「Winedark Open Sea」やこの曲が該当しますね。
    ツアーでも演奏して欲しかったなあ。

    2005/08/17 11:24 PM, WALL管理人 wrote:
    歌詞の神秘的な光景とエキゾチックな雰囲気を曲によく表現できていると思います。曇ったようなシンバルが印象的です。
    (ちなみに、ドリカムの『雨の終わる場所』という曲がこの曲の持つ雰囲気と似ています。)

    ポールは、ウイングス解散後の'80年代から、こういった枯れた感じのバラードを作るのがうまくなっていますね。
    これも年の功でしょうか?

    2005/08/18 12:35 PM, あらっち@FH wrote:
    私もこの曲大好きです。LIVEで披露されなかったことが、本当に惜しまれる1曲ですね。

    初めてギターを買った高校2年の時、ちょうどその頃リリースされたのが、アルバム“OFF THE GROUND”。そして何気に聞いてて、何気にギターを触って、イントロのメロディを弾けた時、めちゃくちゃ嬉しくなって、初めて「ギターで」コピーできた曲がこれでした。

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